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三河一色大提灯まつり

2014 / 8 / 26, 27

三河一色大提灯祭りは、愛知県西尾市諏訪神社で毎年8月下旬に開催される夏祭りです。

この祭りの起源は1560年頃に、度重なる出現で人々を悩ませていた海魔を退治するため、かがり火を焚いたことと伝えられています。

以来提灯を献燈する祭りとなり、競って色彩豊かでより大きい提灯が作られるようになりました。

祭り当日は、最大10メートルにもなる、神話や歴史の名場面を描いた12張の大提灯が境内に掲げられます。

巨大なろうそくに火がつけられ、提灯が点灯された時、描かれた古色豊かな絵模様が夏の夜空に浮かび上がる様子はとても幻想的です。

また、若い衆が命綱も用いずに屋根に上がり、大提灯を吊り上げる場面も見ごたえがあり見逃せません。