うわじま牛鬼まつり

2014 / 7 /22

宇和島牛鬼祭りは毎年7月22~24日に渡り行われる宇和島の風物詩になっている活気ある祭りで、和霊大祭中に開催されます。

祭りの主役である牛鬼の歴史は古く、およそ200年前に遡り、愛媛県の南予地方に広く伝えられています。

祭りの一番の見どころは、力強くて巨大な牛鬼が若者に担がれるパレードです。牛鬼は子どもたちが吹きならす竹ぼらの音と共に、長い首を振って悪魔払いをしながら進みます。

祭りに登場する牛鬼は、5メートルにもなる牛の形をした胴体に、丸木で作られた長い首と、いかつい鬼面の頭、剣をかたどった尻尾がついており、シュロの毛や赤色の布で全身が覆われています。

祭りでは、大きさや色の様々な牛鬼がぶつかり合い、見ごたえがあります。